メートル法とインチの指定
正確な単位と断面寸法をお送りください。インチ図面の場合は、購入仕様を整数mmに丸めず、元の数値と公差を維持してください。
電気部品、精密切削加工、熱交換部品向けの銅丸棒、角棒、六角棒、平角棒。製作する部品に合わせて断面形状、材質、納入時の状態をご指定ください。
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丸棒は直径、角棒は一辺、六角棒は二面幅で指定します。平角棒は厚さ × 幅をご指定ください。十分な切削加工代を確保し、自動棒材供給装置の要件もお知らせください。
以下の寸法は調達時の参考例であり、在庫や製造限界を示すものではありません。供給可能な組み合わせと公差は、材質、調質、注文内容に応じて確認します。
| 形状・寸法 | 一般的な問い合わせ例 | 選定のポイント |
|---|---|---|
| 丸棒 · 直径 | Ø 6, 8, 10, 12, 16, 20 mm | 小型の旋削素材、ピン、接点部品向け。切削する場合は、完成部品より大きい直径を選びます。 |
| 丸棒 · 直径 | Ø 25, 30, 40, 50, 60 mm | 大型の切削接点や熱関連部品向け。直径、楕円度、真直度、加工代を合意してください。 |
| 角棒 · 一辺の長さ | 10 × 10, 20 × 20, 30 × 30, 40 × 40 mm | フライス加工ブロック、接点部材、治具向け。角部の状態と仕上げ代をご指定ください。 |
| 六角棒 · 二面幅 | AF 10, 12, 17, 19, 22, 30 mm | 六角部品やレンチ掛け面向け。対角距離ではなく、平行な対辺間の寸法をご指定ください。 |
| 平角棒 · 厚さ × 幅 | 5 × 20, 10 × 30, 10 × 50, 20 × 50 mm | 接点素材や導電接続部材向け。縁の丸み、真直度、曲げ要件をご指定ください。 |
| 長さ・切断材 | 問い合わせ参考長さ3,000 mm;切断長さは図面指定 | 完成長さまたは素材長さ、切断代、サイズごとの本数、結束の最大長さをご指定ください。 |
正確な単位と断面寸法をお送りください。インチ図面の場合は、購入仕様を整数mmに丸めず、元の数値と公差を維持してください。
のこ切断素材には切削加工代が必要です。完成寸法を求める場合は、公差、表面仕上げ、バリ、縁の形状を別途合意する必要があります。
導電接点や一般電気部品の材質選定でよく検討されます。部品に必要な導電率、調質、機械的性質をご指定ください。
酸素含有量、接合条件、部品仕様で無酸素銅が必要な場合に検討します。正確な材質をご指定ください。これらの記号は相互に置き換えられる品質表示ではありません。
硬質引抜材は剛性が必要な素材に、軟質材は成形に適する場合があります。ASTM B187/B187Mまたは適切なプロジェクト規格、その版、必要な材料状態をご指定ください。
丸棒や異形棒は、旋削する接点ピン、端子、通電コネクターの素材になります。組立品に必要な導電率、接点形状、めっき要件を定義してください。
丸棒は回転対称部品に適し、角棒や六角棒は同じ形状の部品で削り量を減らせる場合があります。材料の使用計画のため、つかみ長さ、加工代、バリ要件をご指定ください。
中実銅材は熱拡散ブロック、導電インサート、熱接続部品に切削できます。材質、接合面の仕上げ、最終形状が部品設計に影響します。
平角棒や異形棒は、電気接続部材や装置部品の素材になります。定格電流、絶縁距離、締結設計は組立品全体の仕様で定義してください。
切断一覧、本数、加工代をご提示ください。切断素材を完成部品とみなさず、のこ切断面、端面の直角度、バリ除去を合意してください。
納入後に必要な旋削、穴あけ、フライス加工、曲げをお知らせください。工場での加工をご希望の場合は、図面を確認してから見積もりに含めます。
引抜面や切削面の要件、管理すべき傷、縁の丸み、面取りをご指定ください。塗装・めっきのご要望は、仕上げと検査基準の合意が必要です。
注文書と梱包表示に図面番号、改訂番号、材質、溶解番号またはロット番号を使用し、継続調達に役立ててください。
向かい合う平行な二面間の距離を指定します。通常はAFと表記します。対角寸法とは異なるため、代わりに使用しないでください。
まず化学成分、導電率、接合条件、製品規格を確認します。指定材質をお知らせいただき、代替案は実際の部品に対して検討する必要があります。
素材寸法、真直度、長さ、加工代に加え、納入時点で満たす必要がある完成寸法をご指定ください。棒材の公差がそのまま完成部品の公差になるわけではありません。